日時 2026年1月26日 カテゴリー お知らせ
2025年の1年間に取り組んだ事業内容を、【①ライティング】【②講義・研修】【③組織支援】【④場づくり】の4つに分類してまとめました。
2025年も、科学技術の最前線や専門家の想いを伝える記事執筆のおしごとに取り組みました。
JSTの「サイエンスポータル」では、滋賀での教育DXの実践報告や、北海道大学の半導体人材育成に向けた「セカンド・アンビシャス・チャレンジ」のインタビュー記事を担当しました。また、電子情報通信学会ソサイエティ誌では、学会に所属する多様な研究者の素顔に迫る連載「ソサイエティ人図鑑」を継続しています,。
科学や技術の専門的な話を、一般の方にも届く言葉やストーリーに翻訳して発信することを得意としています。面白い取り組みや研究を世の中に広めたいという方がおられましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
<記事の一覧>
■科学技術振興機構(JST)科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」記事執筆
『《JST共催》実践と俯瞰で重ねる「三方よし」の教育DX サイエンスアゴラ in 滋賀』
『【特集:荒波の先に見る大学像】第5回 次世代半導体の“使い手”を育てる―150年目の「セカンド・アンビシャス・チャレンジ」、北海道大学理事・副学長 山口淳二さん』
■電子情報通信学会ソサイエティ誌連載「ソサイエティ人図鑑」
ソサイエティ人図鑑 No.37 吉田周平さん,馬場崎康敬さん,安藤隆平さん,長瀬康斗さん
ソサイエティ人図鑑 No.38 中口孝雄さん,林章浩さん,木村功作さん
ソサイエティ人図鑑 No.39 吉本潤一郎さん

昨年は講義や研修の「講師」として登壇する機会も多くいただきました。時系列に整理してみると、ほぼ毎月何かしら登壇していたようです。
これまで自分のインタビュアー、コーディネーターとしての経験を、傾聴技法や対話手法、イノベーション理論などを組み合わせて、独自に体系化してきました。それをベースとして、若い世代への講義から、社会人向けの実務研修まで。それぞれの現場に合わせたコミュニケーションや情報発信のプログラム作りを行っています。

昨年は、TEDx Sapporoオーガナイザーである 鈴木 卓真 さんの有限会社テックワークスにて、企業の「中の人」の魅力や関係性を形にする仕事にも取り組みました。
①企業の取り組みや社員のストーリーを発信
テックワークス社員ひとりひとりの個性を引き出すインタビュー記事や、地域社会の現場での取り組みを発信するブログ記事など、会社の情報発信の支援
②「WEBツール×話し合い×1on1面談」による社内コミュニケーション支援
WEBアンケートツール「組織変革プロセス指標:Ocapi」(株式会社ヒューマンバリュー)を活用。チームのありたい姿とそれに向けてのアクションを話し合うワークショップ、一人ひとりへの1on1ミーティングを通じて、社内コミュニケーションの支援
地域に根ざした活動を発信する広報支援も、地道ですがとても大切にしている仕事です。「自社の魅力をうまく言語化したい」あるいは「社内の対話を活性化したい」といった課題をお持ちの企業と、良いチーム作りを考えていければと思っています。
■ブログ記事
地元高校生の学びと挑戦を支援!
地域でのホタルの保護・育成に向けて、幼虫の捕食の記録撮影
デジタル装具手帳「アプリで安心装具利用」
デジタル装具手帳「アイコン&ロゴ誕生秘話」
■社員紹介インタビュー
テックワークス社員を紹介!眞下 稚依さんってどんな人?
テックワークス社員を紹介!小幡 有希さんってどんな人?
テックワークス社員を紹介!弓野 詩苑さんってどんな人?
テックワークス社員を紹介!鈴木 衣里さんってどんな人?
テックワークス社員を紹介!鈴木 卓真さんってどんな人?(前編)
テックワークス社員を紹介!鈴木 卓真さんってどんな人?(後編)
■参考:Ocapi
「20年分の「いい組織にしたい」の想いを集めたWebアプリ。日本の組織変革をリードするヒューマンバリューが「Ocapi」をつくった理由とは」

人が集まる「場」の運営やファシリテーションも聴き綴りの仕事の一つです。参加者同士が「聴き合う、綴り合う」プログラムづくりとも言えるかもしれません。
昨年夏には、北海道大学CoSTEPの20周年記念イベントにて、ミニセッション「にしおのごきげんよう!サイエンスコミュニケーターのあるある、言いた〜い」を開催。懐かしのテレビ番組風のトークセッションで、会場の皆さんと科学技術コミュニケーターならではのエピソードで盛り上がりました。
また、「札幌マチヅクリ大学」の運営メンバーとして、開校式のワークショップを担当。初対面の学生同士、キーワードをもとにグループを作り、自己紹介をし合ってもらいました。私の場合、前述の講義系もほとんどにペアワークやグループワークを取り入れているので、場づくりやファシリテーションは、いろんな仕事の中に溶け込んでいるようにも思います。
真面目なシンポジウムの司会から、ちょっと砕けたトークイベントの盛り上げ役まで。がっつり作り込む高度なものよりは、どちらかというと、ざっくばらんな、場の空気に合わせたファシリテーションが得意かなと思います。
